RHYMESTER『KING OF STAGE VOL.9 〜POP LIFE Release Tour 2011〜』@川崎CLUB CITTA' 2011/06/07
2日前のZepp Tokyo公演から時を置かずして行われた川崎追加公演に、引き続き参戦して参りました!個人的に今回のライブは今までとは一線を画したライブ参戦となりましたので、その辺も踏まえて、記憶が鮮明なうちに書き上げてしまいたいと思います。
ちなみに2日前のレポートは以下を参照。
【グッズ購入〜会場入り】
グッズ関連についてはほぼ2日前のZepp Tokyoで済ませていたのですが、1点心残りな部分として『チャリティTシャツを買いそびれていた』点がありました。
ライブMCで『チャリティTシャツ売り切れだって』っていう知らせを受けて、やっぱ欲しくなったので川崎公演でもグッズを買い求めに早めに川崎入りへ…
と思っていたのですが駅周辺の駐車場探しに手間取り、結局付いたのは物販開始時刻ちょうど辺りでした。到着時点で50〜60人程の行列。
開催日時自体『平日の夜』と言うこともあり、特に日中に関してはやはりこれる人が少ないのか、物販に訪れる人も少なかった印象です。これは仕方ない部分もありますね…。
幸運にもまだ販売は開始しておらず。これは上手く買えそうか?と思っていたのですが、残念ながらチャリティTシャツについては、希望のサイズは売り切れ状態…(というか、チャリティTシャツの在庫自体がほぼ0だった)。買うことが出来ませんでした。(>_<)
だからという訳では無いのですが(笑)、ライムスター関連物販場所の横に位置するタマフル関連物販場に移動。
物販自体に並んでいる人の量も少なく、比較的余裕を持った対応が出来ていたからなのか、橋本Pが商品を買い求めてくる人達にサインやら写メやら、握手やらに応じているのを見て自分も欲しくなり、シネマハスラーMDノートを1冊購入。
購入したノートにサインを頂き、握手までして頂きました!!
こちらがそのサイン。妙にサイン慣れしているのがスゴイ…(笑)
購入後は開場までしばらく時間があったので、ちょいと場所を離れて小休止。軽めの食事を摂るなどしていました。
【開演-LIVE本編】
今回のライブ参戦が他とは一線を画している点、それは『ステージ最前列を狙えるチケットを入手出来た(=整理番号が早かった)』という事です。
今回の川崎公演に関しては、運良くそのようなチケットを手に入れる事が出来てテンションが上がる一方、『最前列って相当ハードなんじゃ無かろうか。体力持つかなぁ…』等と不安な面もw 『程良い位置で見られれば別に最前列でなくても良いんじゃね?』と若干遠慮がちに考えてしまう部分もあったのですが、いざ開場しホール内に入ってしまうと、自然と足がステージ最前列に向かってしまっていました(笑)こんな幸運、そうそうあるもんじゃ無いでしょうし。
セットリスト
Zepp Tokyo公演のレポートではセットリストを最後に持ってきましたが、今回の川崎公演では最初にアップしちゃいます。
赤字が東京公演と変わっていたと思われる箇所。
RHYMESTER『KING OF STAGE VOL.9 〜POP LIFE Release Tour 2011〜』川崎CLUB CITTA' 2011/06/07 [第1部] 01.After The Last -Intro 02.そしてまた歌い出す 03.Just Do It! 04.付和 Ride On - MC - 05.ライムスターインザハウス 06.ランナーズハイ 07.ネイバーズ - MC - 08.Hands - MC - 09.肉体関係Part2 10.ほとんどビョーキ [第2部] 11.POP LIFE 12.ちょうどいい - ミステリーコーナー - 13.We Love HIP HOP 14.逃走のファンク 15.Heat Island 16.けしからん 17.ベッドゾーン 18.敗者復活戦 19.Born To Lose - MC - 20.Walk This Way 21.余計なお世話だバカヤロウ [アンコール] 22.ONCE AGAIN 23.B-BOYイズム 24.ザ・グレート・アマチュアリズム 25.K.U.F.U - MC - 26.フラッシュバック、夏。(新曲) - MC - 27.ラストヴァース
自分が把握している限りでは、恐らく赤字の箇所のみが変更されていた部分になるかと思います。
基本的な構成は変わらない(変わらないのに新鮮な面白さや新しい発見等があると言うこと自体、彼等の凄さを物語っているのだが…)ので、前回東京公演とは異なっていた部分、買えていたと思われる部分・印象的な部分に絞ってレポートしてみたいと思います。
前回6/5(日)の東京公演@Zepp Tokyoについてのレポートは以下を参照。東京公演の内容を振り返りつつ、どこがどう異なっていたのかを雰囲気だけでも掴んで頂ければ幸いです。
オープニング
早速フロアやセットを観察。"ウワサの真相"辺りで話題になっていた『ちんばみ』(バミリの形をチ○コ形に切り取ったもの)が床に貼られているのかなーと思いきや、それらしきものは見当たらず。もうだいぶ前に使わなくなったのかな?毎回貼っているわけではないのかしら?
付和Ride On
まず最前列に位置してみて、初めて気付いたのが『DJブース(台)の正面にモニターあったんだ』と言うこと。東京公演ではDJ JINの姿は見えるもののその下(箱)についてはたいして把握出来ずな状態でしたが、実はそんな仕掛けがあったんですねぇ。ちょうどこの曲では綺麗なお姉さんがサンバのリズムで踊っている(と思われる)足元のみ延々映した何とも妙な映像でした(笑)
MC
冒頭アッパーチューン連発後のMC。自己紹介コーナーにてDJ JINについて『ガキ No.1 and No.2』→『2人目の子供にはトグルボタンが付いている』といいながら指で動かす仕草をしている点(それについてDさんがイマイチ理解仕切れていない表情をしている点)のくだりが個人的にはツボ。
『川崎の客はホント、バカだな〜(良い意味で)』という宇多さんの台詞も、デビューを飾った場所であり思い出の地でもある"川崎"という場所に対してのリスペクトの念も込められていたのでしょう。優しいやり取り、トークが展開されます。ツアーの最後、思い出の縁のある土地と言うこともあり若干気が緩んでいたのか、結構大きな間違いや歌詞ど忘れなどをしてたりも(笑)
また、メディアのカメラ等が入っていないという事で伸び伸びムードな3人。観客の『無責任発言』も拾って行きます。
その中で主だったものとしては何といっても『結婚おめでとう』の声。みんな拍手と歓声で宇多さんを祝福していました。そういえば東京公演ではこの件については全くと言って良いほど触れていなかったな〜。DVD化されるからこそ、そのタイミングで祝福シーンを入れて欲しかったなというのもあったけど。でもこうしてファンとの間で祝福のやり取りがなされて良かったのではないでしょうか。宇多さん自身はだいぶ素っ気なかったけど(笑)
ザ・ネイバーズ
当ツアーで新たな楽器として登場した『布団パーカッション』。東京公演MCでは『結構汚い』というコメントだったが、間近で見ると結構キレイめな感じだった。叩けば埃は出ていたが…(笑)
曲の終了後、この布団パーカッションについて『(何らかのくだりを経て)テルミンみたいだよね〜』(MUMMY-D)→『あの楽器って触らないよね?云々…』(宇多丸)→『うるせぇ!』(MUMMY-D)→ここから隣人問題が…という流れが意外性があって良しでした。Dさんがあんなキレ方するなんて!(゚Д゚;)
Hands
この曲の前後かは忘れたけれど、やはり震災については今回のライブでも時折話題として触れておりました。アルバムの発売日(3/4)自体、東日本大震災(3/11)と非常に近く、曲目の幾つかも振り返ってみれば震災や震災に立ち向かうメンタルな部分で想起される部分があり、そういった意味でもアルバム『POP LIFE』は震災及び震災後の日本に生きる人々について色々考えさせられる部分がある作品なのでは、と思います。
…こんな感じのことをブログで言えよ、みたいなコメントを宇多さんが言ってたんだけど、どういう内容だったっけ?忘れてしもうた(笑)
肉体関係 Part2
『Hands』の手を挙げたポーズから、『肉体関係Part2』での放送禁止サインまでは超端折って説明。
この『Hands』→『肉体関係』へのシフトはメンバーも苦労していたらしく、当初はグダグダなトークでそっちの流れに持っていってたところ、スタッフから『長いよ』と言われこれまでの形になっていったそうです(指のサインを指示する方法),。しかし今回はそれすら省略するざっくり過ぎる形。
『ワープ(飛躍?)し過ぎ』(MUMMY-D)→『タイムリープしてるんだよ、時を駆けているんだよ!』(宇多丸)といった『時かけ』通にはニヤリとさせられるコメントも。
この曲お馴染みの『絡み合う2匹の*****』(『あ』で始まる、絡み合うモノ)のフレーズについては、今回はDさんが一人でやる!と提案。宇多さんも見守る中、Dさんの口から発せられたのは…『アオイソメ』。
言葉の発音的に微妙なので単語的に確実に合っているかは微妙ですが、"釣りえさ"、"アオイ〜〜"の発音から検索掛けてみたところ、恐らくこれではないかと。(※イメージ的に多分『グロ注意』です。)
Dさん意気込んだ割には、Dさん以外この言葉の意味を良く知らない人が殆ど、反応はとてもうっす〜い感じでした。(^_^;)
そして、たびたび新たなエンディングスタイルを模索してきたライムスターが、ツアーの最中にも手法を発展させてきました。
この曲で披露されるのは『バージョンアップした放置プレイ』。
果たしてどんなプレイなのか、みんなが見守る中遂行された放置プレイは…『MC2人が椅子に座り、ビールを飲みながら雑誌を読んで寛ぐ(その間観客は無視)』というもの。
…コンビニで立ち寄ったら2冊重ねて置いてあったので、これはすごい偶然だと思わず購入してしまいました。両方とも今週号でした(笑)
一方その時DJ JINは何をやっていたかと言うと、こちらも観客を無視し思わぬ行動に出ます。『ライブの最中にTwitterでつぶやく』という予想外の行動に。その時のつぶやきがこちら。つぶやきだけでなく写メも取っていたとは…。
ミステリーコーナー
当コーナー、前回東京公演では『スガシカオ』というビッグなゲストの登場で沸きました。今回はどんなスペシャルゲストが登場するのでしょう?
宇多さんも謎のゲストの登場を煽りに煽りまくるコメント。しかし出て来たのは…『エムラスタ(from ロマンクルー)』でした。
普通に紹介していれば普通に盛り上がったのでしょうが、宇多さんの期待感を煽る紹介があったせいか、登場するや否やブーイングやらアンチ歓迎ムードでエムラスタ氏涙目(笑)
挙げ句の果てにコーナーの趣旨を把握し切れておらず、注意される始末となってしまいました…(^_^;)
しゅうけいくんZに関しては、今回が一応の見納め?という事で別れを悲しみ、存続危機を煽るやり取りも。
トークでもアイデアが出ていたけれど、普通にツアーグッズで『しゅうけいくん』グッズが売られてれば面白さで買いそうな人多いと思うんですけどね。携帯ストラップなんかは特に。
本ツアー最後の仕事をやり遂げる前後には、悲しみの涙(声)のシーンも。ロボなのに。つか中の人もだいぶお疲れのようで結構『地』が出始めていました(笑)
あ、あとこれは間近で見た気づきなんですが、『しゅうけいくん』背面右側に何か取っ手のようなも...(ゲフンゲフン
そんなこんなでエムラスタ氏が投げたダーツが当たった先は『HEAT ISLAND』でした。エムラスタ氏による
告知の後、『HEAT ISLAND』メドレーへと続きます。
※告知では、以下のようなロマンクルーにとっては嬉しいお知らせの連発でした。
- 最新3rdアルバム『ロマンのテーマ』絶賛発売中!!
- アーティスト: Romancrew
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- 1stアルバム[THE BEGINNING]再発決定!!
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- 2ndアルバム[DUCK’s MARKET]も再発決定!!
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- ワンマンライブ"ロマンのテーマ RELEASE PARTY『ロマンより愛をこめて』"2011.7.2(SAT) @ SHIBUYA BOXX 開催!!
『HEAT ISLAND』メドレー
- We LOVE HIP HOP:久々のオリジナル音源にてプレイ。
- 逃走のファンク
- HEAT ISLAND:宇多さんパート途中マイケルの物真似(Who's Bad?)から→"悪い"→"(悪いのは)けしからん!"→で次の曲へ。
- けしからん
- ベッドゾーン:曲終盤、宇多さんの『手マンタイム』のみ。親御さんが居ない等の精神的プレッシャーが無いせいか、動きに勢い・ハリが見られました、そしてライムスライブ史上最も長い・濃いプレイでした(笑)
アルバム『HEAT ISLAND』については、『今の時期に歌うには何気に不謹慎な曲が多い』と宇多さんがコメント。
これは初めて聞いたのですが、『逃走のファンク』の歌詞に含まれる
あの半島の方に核弾頭 足下に沢山の活断層 まるで崖の上に立つダンスフロア
の『崖の上に立つダンスフロア』は原発を指している、のだそうです。"活断層"等のキーワードから類推するに、柏崎原発辺りをイメージしているのでしょうか。
余計なお世話だバカヤロウ
観客に悪口を言わせる→宇多さんが切り返して曲がスタート…という流れ自体は同じなのですが、今回の"悪口"やり取りは、
など、比較的グダグダなやり取りが続きます。押し的には弱かったので、結局宇多さん主導による『ハゲ大合唱(ONCE AGAIN)』で曲になだれ込みましたが...(笑)
アンコール直後
登場と共にパーカーについて話すくだりでは、宇多さんパートのみ若干の変更あり。
『POPLIFE!』→『パーカーを脱ぐと…!人面瘡!』…師匠曰く、映画『トータルリコール』での一幕にちなんでみたようなのですが、反応はイマイチ。
※このくだりの『人面瘡』、実際の映像はこちら。WEBで色々探してみたのですが見つからず、Twitterフォロワーの方で映像から掘り起こした方がいましたので写真を拝借しました。-さぁや(TwitterID:@3a8n)さん、ありがとうございます!
ツアー川崎公演の時に宇多丸氏が言ってた『後ろを向くと〜POPLIFE!前を向くと〜人面瘡!』『トータルリコールってゆう映画... on Twitpic
B-BOYイズム
この曲に来るまでにも幾度と無く『目の前に宇多丸が!』『目の前にMUMMY-Dが!』という場面はあったのですが、この曲でのハイライト、
見ろよこの晴れやかな顔
で見せる、『グラサンを外した宇多さんの素顔』、ついに目の前で見ることが出来ました!グラサン越しにそれとなく見ることは出来ていたのですが、至近距離でのつぶらな瞳を見ることが出来たのも良い宝物です(笑)
K.U.F.U
MUMMY-Dパートのみトラックが『廻シ蹴リ』になっているというのはちょうど当ライブのMCでも述べていましたが、前回その事に気付いてたので
今回のライブではその辺の切替をどのようにDJ JINが行っているのか、そちらの点を凝視してみようと思い臨んでみました。
専門知識は有していないので細かい事は何とも言う資格はないですが、本番のあのテンション・スピードであの細やかさ、手際の良さ、そして楽しげにレコードを操るその佇まい。
DVD等で幾度と無くその光景は目にしていますが、こうして間近でそのプレイを観ると『すげ〜、かっけ〜』と只々驚くばかりです。
曲終わりのMCではこの曲の構成の面白さにも触れ、『結局俺らはK.U.F.U(工夫)しかしてない』とコメント。『K.U.F.Uだけでもこんなすごい事が出来る』『日本がこんなときだからこそ、K.U.F.Uで乗り越えていこう』的なニュアンスの言葉で場のテンションを盛り上げていました。
MC(ラス前)
DJ JINによるトーク a.k.a 訓示については、『訓示』→『クンニじゃないよ』→『訓示リングス』の流れを端折り、訓示終了後に『訓示リングス』(宇多丸)といきなり発言。
このくだりを知らない人は何の事やら?だったためその後にこのくだりを説明するもグダグダ感は拭い去れず。
新曲発売に合わせて、メディア露出やライブの機会なども増えるという事ですが、その辺についてもこんな感じでコメント。
『うちら、アウェーな時はホントにアウェーだからなぁ〜』
『そんな雰囲気をひっくり返すのがまた、気持ちいいんだけどね』
『まぁ失敗するときもあるけど』
知ってる人は知ってるけど、知らない人は『何このおじさん達?』という事がまだ往々にしてあると。まぁ確かに自分もRHYMESTERを他に紹介する時にも、やはりスパッと認知してくれる人は中々居ない…というシーンに多々直面してました。
もう少し有名に・名が知れて欲しいけれどその為にスタイルを崩されるのも嫌だし、有名になり過ぎてしまうのも(LIVE参戦出来なくなるので)困りものですね。やはり『ちょうどいい』位の人気、近さがベストかな。
フラッシュバック、夏。
ライブ開催日の前日(6/7)に新曲リリース告知が行われていたので、東京公演とはラスト曲『ラストヴァ−ス』と曲順を入れ替えてアクト。
前後のMCでは川崎公演ならではのスペシャルトークも聞く事が出来ました☆
尚、このくだりでは宇多丸師匠自ら『やっべ〜、だいぶ情緒不安定になっている』と告白。結構な勢いで喋っちゃってました(笑)
ラストヴァース
川崎公演ラストの曲=ツアーラストの曲はこの曲で〆。
曲終わりでの『観客との交流』では、嬉しい事にライムスターの御三方全員と握手する事が出来ました!
これでこのライブでは、
と、ライムスター/タマフル関係者の方々計4人とシェイクハンド出来た事に。良い思い出になりました♪( ´ー`)
自分は普段ライブではあんまり騒ぐ事は無く、『どちらかといえばじっくり観たい』派でこれまで参戦を重ねてきたのですが、今回は思わず体が動き、声を出して楽しんでしまっていました。思わず歌詞も粗方口ずさんでしまってたし。
あの臨場感・高揚感に包まれたらやはり自然とそうなってしまうんですねぇ。観客をそうさせてしまうスキル・オーラを持っているライムスターの面々はやはりキングの名に相応しい。
そして最前列攻めておいて良かったと改めて実感。また別の機会に良席に恵まれると良いなぁ〜☆
Zepp TokyoもCLUB CITTA川崎も、セットリストは(メドレーを除けは)ほぼ同じというスタイルでしたが、そのどちらも個人的には異なった趣で十二分に楽しむ事が出来ました!
次の単独ステージは、ミニアルバム『フラッシュバック、夏。』にちなんだものになるのでしょうか。夏フェス等にも各種出演予定でしょうし、夏に向けてのライムスターの動向も目が離せません!
開場出る際、会場が混雑していたのでこの1枚しか撮れず。(>_<)
出口付近の物販会場にてコンバットREC氏を発見。『迷わず買えよ、買えば分かるさ』などといった文句で物販場をロックしておりました。