DevLOVE2012 Day1 Vol.4:HangarFlight(トーカー公募セッション) #devlove2012 #devlove2012a

2012/12/15(土) 15:15 - 15:50
HangarFlight(トーカー公募セッション)

Tomohiro Ono氏 /「基幹系システムエンジニアがWeb企業に飛び込んだら」
Web企業に転職を考えている方、興味がある方へ。
数億円規模の大規模な基幹システムの開発/運用をしていたエンジニアが
伸び盛りのWeb企業に転身して良かった事、苦労した事を発表します

  • Why?からキャリアを考えよう
  • SIとサービス開発(WEB系)の違いって?
    • SIの場合ははお客さんが要求、課題を持ってきてくれる
    • サービス開発(Web系)だと自身で要求、課題を定義する
  • 決定的に何が違うのか?
    • Whyを自身で定義して関係者に訴求
    • 会社の理念、ビジョンを実現するためのアイデア、アイデアを実現する情熱
    • 常に何のため(why)にやっていて、ゴール(理想)はどうあるべきかを考える必要がある
  • どう考えていけば良いか
    • TEDのサイモン・シネックの講演からヒントを得た。
    • アップルは何故革新的なプロダクトを出していけるのか。
      • 一般的な商品アピールの場合
      • アップルの商品アピール
        • WHAT;現状に挑戦し、他社とは違う考え方をします
        • HOW:美しくシンプルにデザインし、簡単にすることで現状に挑戦しています
        • So WHAT:すばらしいコンピューターが出来上がりました、一台いかがですか?


  • どんなアプローチに人は惹かれるのか
    • 何をではなく、なぜなのか
      • 仕事は誰かに何かを提供する事、その対価をお金、スキルとして受け取る
      • キャリアに置き換えてみると:今までの面接での自己紹介/ゴールデンサークルでの場合

 

  • IT業界をもっとチャレンジ出来る環境にしましょう/リクスを許容出来る環境にしよう
  • 転職して良かった事
    • 自分がやったことが、ダイレクトに会社の業績に返ってくる!株価に反映される
    • 新規事業へのチャレンジ、組織の立ち上げメンバーとして参画出来る
    • 運動会、仮装パーティー、ゲーム大会などイベント盛りだくさん!
  • 苦労すること
    • まず自分でたくさん考えないとはじまらない
    • やる意義、大義名分(WHY)
    • 関係者を巻き込むこと
    • Web系技術の進歩が日進月歩
    • 動物園の飼育係のようにいろんな人の立場に立ってコミュニケーションする
      • 営業・技術・サポート
    • そんなに急ぐな!ちょっと落ち着け!
川端光義さん / 「Ruby on Railsによるアジャイル開発事例と注意点」
・Railsによる開発は直請けとなりやすいからアジャイル開発しやすい
・直請けによるアジャイル開発はイテレーション計画超重要
・短期リリース毎の検収、納品、受け入れテスト自動化

  • 自己紹介
    • Javaのエンジニアをやってました。
    • 2003年:XPをそのまま実践
    • 2004年:バグがないプログラムの作り方を出版。
      • (RubyがAgilistで噂に)
    • 2007年:JavaからRuby
    • 2008年:Rubyで受託開発を始める
    • 2012年:株式会社アジャイルウェア設立
    • 2012年受託開発案件数:9件うちRuby6件 RoR率 6割超 直請け案件数6件
      • 直請けはリスクが高いが大丈夫か?
  • 短期請負契約
    • アジャイル
    • リリース毎に請負契約を行おう。
    • 開発ベンダーが各リリースにリスクを負う
    • 顧客はプロジェクト全体にリスクを負う

  • メリット
    • コスト・品質・基幹・スコープ 全てが調整可能
    • 打ち合わせ中にパズルのようにスケジュールを調整。1月は死んでますw
    • でも楽しい!