Ubuntu10.10 自宅サーバ構築手順:分散バージョン管理環境(Git)インストール
月末にSCM Boot Campも控えているというのもあるので、少しでも触っておこうかと。
インストール
- 導入自体はapt-getコマンドで一発。
absj31@absj31-MyHomeServer:~$ sudo apt-get install -y git-core absj31@absj31-MyHomeServer:~$ git --version git version 1.7.1
インストールだけなら全然どうって事無いですね。はい。大切なのはこの後の実践から。
参考URL
- Ubuntu10.10にGitをインストールする方法 - 大人になったら肺呼吸
- せっかちな人のための git 入門 - git をインストールし、共同で開発できる環境を整えるまで : 僕は発展途上技術者
- やまん日記 VMware3.1上のUbuntu10.04にGitをインストール
- Ubuntuにgitをインストールして公開用リポジトリを作る - devillikeaangelの日記
- 公開メモ - ubuntuでgitインストール
- Git を Ubuntu 10.04 にインストールしてみた 1:Ubuntu & Emacs & etc. メモ:So-netブログ
- 分散バージョン管理システムGitを使う方法 - Ubuntuスタイル
- Ubuntu: Gitをインストール - firelabi
開発環境構築メモ(Git on Windows7)
Windows環境でも同様にGit実行環境を整えてみる。とは言いつつも、上記サイトの通りにインストールしてみただけですが。(^_^;)
TortoiseGitのインストール
- あとはウィザードに従って先に進める。基本的にデフォルト指定のまま。
学習&実践まとめ:バージョン管理/分散バージョン管理システム
ひとまずはGit等を主としたDVCS(分散バージョン管理システム)について触れる事が多くなると思いますが、意外とSVNもそこまで奥深く知っていると言う訳でもないかも。なのでVCSについても触れる機会があれば拡げて行こうかと思います。
Git
- Git - Wikipedia
- Git入門 - ドキュメント
- Gitの基礎練習
- これからGitを始める人が読むべき記事のまとめ : akiyan.com
- Pro Git - Table of Contents
- やる夫で学ぶ gitcore-tutorial - MOTEMEMO
- せっかちな人のための git 入門 - git をインストールし、共同で開発できる環境を整えるまで : 僕は発展途上技術者
- Beginner's Guide:分散バージョン管理システムGit入門 (1/3) - ITmedia エンタープライズ
- Gitを使った分散開発管理1 – はじめるまえに – | .dev()
- Gitを使った分散開発管理2 – Git概要とインストール – | .dev()
- Gitを使った分散開発管理3 – リポジトリの作成とファイル追加 – | .dev()
- Gitを使った分散開発管理4 – コミット – | .dev()
- Gitを使った分散開発管理5 – revert&resetで履歴管理 – | .dev()
脱水症状に(何年か振りに)掛かるの巻
いやぁ、久々にやっちまいました。(^_^;)
この日の朝、地元最寄り駅のバスを降りてから電車の発車時刻がギリギリだったため、走って駅へ。
ギリギリ飛び乗れたのは良かったのですが、そこからの汗が全く引かず、微妙に具合も悪化。川崎を過ぎた辺りから手のしびれや眩暈の症状も出てくるように。
普段は東京駅まで通勤しているのですが、品川ホームに停まる際に自販機があるのを確認、一時下車。速攻でポカリスエット約600mlを補給し、手のしびれは何とか回復。品川及び東京で椅子に座り、暫し体力回復に勤め、約1時間遅れで何とか出社。
そこまで猛ダッシュした訳でも無し、また発汗量もごく普通だったと認識していたので、やはり睡眠時に相当量の汗をかいていたのでしょうか。この日は朝食もヨーグルト1つだけだったので、起床時の水分補給はほぼ成されていませんでした。いやぁ、甘く見てた訳では無いのですが、怖いですね。
脱水症状で死にそうな目にあったのは数年前に風呂で長風呂読書して以来。あの時も4〜50分風呂に浸かって汗かいてたなぁ〜。初めての状況だったから今よりテンパってたかも。その点今回は品川で途中下車すると決めてからはスムーズに対処出来たかな。
皆さんも是非とも、脱水症状や熱中症等のトラブル・アクシデントにはお気をつけください。こまめな水分補給が何より一番です。