Ubuntu10.10 自宅サーバ構築手順:分散バージョン管理環境(Git)インストール

月末にSCM Boot Campも控えているというのもあるので、少しでも触っておこうかと。

開発環境構築メモ(Git on Windows7)

Windows環境でも同様にGit実行環境を整えてみる。とは言いつつも、上記サイトの通りにインストールしてみただけですが。(^_^;)

TortoiseGitのインストール

  • あとはウィザードに従って先に進める。基本的にデフォルト指定のまま。








msysgitのインストール


こちらも、基本的に上記手順紹介サイトの通りです。コメントは割愛。








一つ異なっているのは、途中[SSHクライアントの選択]を選ぶ手順がSKIPされていた点。何か足りない手順があったのでしょうか…。

ひとまず環境構築メモを残したと言うことで、次は(Linux/Windows共に)実践に進んで行こうと思います。まずは実践の前に各種ドキュメント読みですかね。

学習&実践まとめ:バージョン管理/分散バージョン管理システム

ひとまずはGit等を主としたDVCS(分散バージョン管理システム)について触れる事が多くなると思いますが、意外とSVNもそこまで奥深く知っていると言う訳でもないかも。なのでVCSについても触れる機会があれば拡げて行こうかと思います。

脱水症状に(何年か振りに)掛かるの巻

いやぁ、久々にやっちまいました。(^_^;)

この日の朝、地元最寄り駅のバスを降りてから電車の発車時刻がギリギリだったため、走って駅へ。

ギリギリ飛び乗れたのは良かったのですが、そこからの汗が全く引かず、微妙に具合も悪化。川崎を過ぎた辺りから手のしびれや眩暈の症状も出てくるように。

普段は東京駅まで通勤しているのですが、品川ホームに停まる際に自販機があるのを確認、一時下車。速攻でポカリスエット約600mlを補給し、手のしびれは何とか回復。品川及び東京で椅子に座り、暫し体力回復に勤め、約1時間遅れで何とか出社。


そこまで猛ダッシュした訳でも無し、また発汗量もごく普通だったと認識していたので、やはり睡眠時に相当量の汗をかいていたのでしょうか。この日は朝食もヨーグルト1つだけだったので、起床時の水分補給はほぼ成されていませんでした。いやぁ、甘く見てた訳では無いのですが、怖いですね。


脱水症状で死にそうな目にあったのは数年前に風呂で長風呂読書して以来。あの時も4〜50分風呂に浸かって汗かいてたなぁ〜。初めての状況だったから今よりテンパってたかも。その点今回は品川で途中下車すると決めてからはスムーズに対処出来たかな。


皆さんも是非とも、脱水症状や熱中症等のトラブル・アクシデントにはお気をつけください。こまめな水分補給が何より一番です。