Yokohama.groovy #3 を開催してきた #yokohamagroovy

この日から発売開始となった『ガリガリ君リッチ コーンポタージュ味』。早速この日の開催前にコンビニで購入、食してみました。(TOP写真)

味は…まぁ、TLやTogetterでの意見と同じ感じです(^_^; )w まずくはない。そこそこ美味いとは思う。でも最優先で『コーンポタージュ味食いてぇ!』となるかは微妙...と言いつつも、この時と帰宅時にもう1本食べてしまった訳ですが(笑)

食べてた(というか本編開催会)場はタネマキ@横浜。自分が食べていたのを見て、同じく場に居られた方数人もコーンポタージュ味のガリガリ君を食しておられました♪( ̄∀ ̄ ) やはりスパーン!と歯切れの良い感想…では無かったような気がしますw

写経・実践

今回の範囲は第3章『3.6 クロージャ』について。

Groovyの機能の中でもキモの部分であり、この章以降もあらゆる場所で言及・使用されている重大機能な訳なのですが、書籍の内容から離れ、”遅延評価”(というとなごや圏の方に怒られるらしいです....(-_-; ) ) 辺りの所を理解しようとしていくと、段々と理解が追いつかなくなってきます…追いつかないと言うより、考え方の違い等のハードルを越え切れてないのがあるのかもしれない。


ここに関しては

  • 書籍:『プログラミングGroovy』

プログラミングGROOVY

プログラミングGROOVY

3.6 クロージャ
  クロージャの概要
  クロージャのコンテキスト
  クロージャの特徴と利用方法
    制御構造の拡張として
    リソース解放やクローズ漏れの実施(ローンパターン)
    コレクション処理に
    コールバックに
    そのほか
  • 書籍:『Groovyインアクション』

Groovyイン・アクション

Groovyイン・アクション

Chapter5 クロージャの利用	
  5.1 クロージャの宣言
  5.2 クロージャが利用されるケース
  5.3 クロージャの宣言
  5.4 クロージャの使用
  5.5 スコープを理解する
  5.6 クロージャからのリターン
  5.7 デザインパターンのサポート
  5.8 本章のまとめ


テキストでメモを取ってたつもりがファイル無いっぽい(´・ω・`)ので今回はこのリンクまとめで終えておく。別途写経実践等をして理解を深め、後のGroovy学習に備えたいと思います。(というか積ん読、でなくて積んタスク状態。まとまった時間が欲しいのぅ…)


Wikiを作りました

先月から始めたYokohama.groovyも今回で4回を数え、定期的に今後も継続して行きそうな感じではあります。

都度参加メンバーの各種記録等もアウトプットされており、このままこれらの記録をバラバラにしておくのも勿体無いと思いこの回の最中にメンバーでコミュニティ用のサイトを作ってしまいました。

まぁ、サイトというか、GitHubWikiですが。
ひとまずこれまでの記録を載せてあります。内容については逐次追記更新していく予定です。また、告知や予定等もこちらのサイトに載せて行ければと。

地道にではありますが、今後共宜しくお願い致します。m(_ _)m