Yokohama.groovy #3 を開催してきた #yokohamagroovy
この日から発売開始となった『ガリガリ君リッチ コーンポタージュ味』。早速この日の開催前にコンビニで購入、食してみました。(TOP写真)
味は…まぁ、TLやTogetterでの意見と同じ感じです(^_^; )w まずくはない。そこそこ美味いとは思う。でも最優先で『コーンポタージュ味食いてぇ!』となるかは微妙...と言いつつも、この時と帰宅時にもう1本食べてしまった訳ですが(笑)
食べてた(というか本編開催会)場はタネマキ@横浜。自分が食べていたのを見て、同じく場に居られた方数人もコーンポタージュ味のガリガリ君を食しておられました♪( ̄∀ ̄ ) やはりスパーン!と歯切れの良い感想…では無かったような気がしますw
写経・実践
今回の範囲は第3章『3.6 クロージャ』について。
Groovyの機能の中でもキモの部分であり、この章以降もあらゆる場所で言及・使用されている重大機能な訳なのですが、書籍の内容から離れ、”遅延評価”(というとなごや圏の方に怒られるらしいです....(-_-; ) ) 辺りの所を理解しようとしていくと、段々と理解が追いつかなくなってきます…追いつかないと言うより、考え方の違い等のハードルを越え切れてないのがあるのかもしれない。
ここに関しては
- 書籍:『プログラミングGroovy』
- 作者: 関谷和愛,上原潤二,須江信洋,中野靖治
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2011/07/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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3.6 クロージャ クロージャの概要 クロージャのコンテキスト クロージャの特徴と利用方法 制御構造の拡張として リソース解放やクローズ漏れの実施(ローンパターン) コレクション処理に コールバックに そのほか
- 書籍:『Groovyインアクション』
- 作者: Dierk Konig,Andrew Glover,Paul King,Guillaume Laforge,Jon Skeet,杉浦孝,櫻井正樹,須江信洋,関谷和愛,佐野徹郎,寺沢尚史
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2008/09/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Chapter5 クロージャの利用 5.1 クロージャの宣言 5.2 クロージャが利用されるケース 5.3 クロージャの宣言 5.4 クロージャの使用 5.5 スコープを理解する 5.6 クロージャからのリターン 5.7 デザインパターンのサポート 5.8 本章のまとめ
- Web資料諸々
- Closure (groovy 2.0.1 API)
- Groovy - Japanese Closures
- groovyクロージャについて徒然と - Grな日々(uehajの日記)
- Groovyのクロージャはちゃんとしているか? - Grな日々(uehajの日記)
- Groovyクロージャはいかにしてクロージャであるか? - -Grな日々(uehajの日記)
- Closure#trampoline()とは何か - Grな日々(uehajの日記)
- Groovyのクロージャ生成時のパラメータ指定について - No Programming, No Life
- Groovyならインタフェースはクロージャとマップで実装できる - No Programming, No Life
- Groovyでクロージャによって、渡す引数を変化させるメソッド - No Programming, No Life
- Groovyの再帰処理(trampoline)についてひとつ分かったこと - No Programming, No Life
- Groovyでクロージャを宣言する - No Programming, No Life
- クロージャで可変長引数を使う。 #groovy - Qiita
- Groovyでクロージャを使って例外のテストを局所的にしてみる - 豆無日記
- 温帯気候: Groovyで色々やってみた 例外処理とクロージャ
- Groovyのくろーじゃさん - 日々常々
テキストでメモを取ってたつもりがファイル無いっぽい(´・ω・`)ので今回はこのリンクまとめで終えておく。別途写経実践等をして理解を深め、後のGroovy学習に備えたいと思います。(というか積ん読、でなくて積んタスク状態。まとまった時間が欲しいのぅ…)