書籍『Beginning Java and Flex』読書記録 1章&2章

Beginning Java and Flex: Migrating Java, Spring, Hibernate and Maven Developers to Adobe Flex

Beginning Java and Flex: Migrating Java, Spring, Hibernate and Maven Developers to Adobe Flex

購入後暫くは読み進めていたのですが、時間が空いてしまって記憶も曖昧になってしまいました。と言う訳なので以前GWTの洋書(これもいずれ再開しないとなぁ…)でやってたスタイルで読み直そう(読書・実践・つぶやき)と思いこの日から再始動。

ひとまず1章,2章まで完了。3章も入ってはいるのですが導入導入で中々先に進めません…まぁ無理に入れる必要の無いものも結構あったりするんですがね。知らないものも多かったので1度は経験してみようか、と言うことで。


第1章:Developing with Java and Flex

  • 書籍『Beginning Java and Flex』(洋書)の読書記録を付けてみる。読み始めたものの案の定時間空いてしまい、内容も朧気になってしまったので…(^_^;)ログ纏め用に書籍頭文字[bjaf]をつぶやきに付与。ひとまず最初から読み直し。 posted at 08:28:10
  • [bjaf] 第1章:『Developing with Java and Flex』。 posted at 08:30:08
  • [bjaf]なぜjavaなのか、asを一緒に使うのか、等の説明。 posted at 08:42:45
  • [bjaf]ejbを引き合いに出し、ライトウェィトフレームワークの利点など。 posted at 08:43:51
  • [bjaf]springフレームワークの説明。例の如くioc/diと絡めて。プレゼン層、サービス層、データアクセス層(、DB)の説明。 posted at 08:47:01
  • [bjaf]spring以外のdiフレームワークの一覧あり。AS,Flex,Javaからピックアップ。(P7,P8) posted at 08:50:44
  • [bjaf]hibernateについての紹介。導入の利点など。springと併せて使う事で更に便利に。 posted at 08:54:58
  • [bjaf]BlazeDSについて。FlexJava・springサービスを連携。AMF(Action Message Format)という規格を使っている。SOAPより早いらしい。フリーライセンス。メッセージング機能なども備える。 posted at 09:02:22
  • [bjaf]Adobe LiveCycle Data Servicesについて。BlazeDSとの機能比較など。有料製品だが無償版もあり(DS Express)。 posted at 09:07:14
  • [bjaf]FlexActionScriptmxmlについて。この辺は割愛。 posted at 09:09:23
  • [bjaf]UMLについて。この本では解説などでユースケース図/シーケンス図/クラス図/アクティビティ図を用いる。各図の簡単な説明。 posted at 09:12:30
  • [bjaf]第1章終わり。まぁ導入だしさらっと概要触れる程度の内容。 posted at 09:15:38

第2章:Presenting the Sample Application

  • [bjaf]読書第2章:『Presenting the Sample Application』。 posted at 19:19:15
  • [bjaf]本書で作るサンプルアプリは2つのデータソース(DB/LDAP)を使うらしい。 posted at 19:21:06
  • [bjaf]作るサンプルはユーザ管理、一般ユーザ(ROLE_USER)と管理者(ROLE_ADMIN)が要る。 posted at 19:51:55
  • [bjaf]役割に応じたユーザのユースケース図。adminはユーザクラスを拡張。 posted at 19:54:13
  • [bjaf]mvcモデルとレイヤー毎に扱う技術について。プレゼンテーション層:Flex、ビジネス層:Spring、データアクセス層:Hibernate。 posted at 19:58:45
  • [bjaf]その他データベース:MySQLLDAP:ApacheDSを採用。 posted at 20:02:04
  • [bjaf]プレゼンテーション層:前述のようにFlex:BlazeDS:Javaの連携。 posted at 20:06:49
  • [bjaf]サービス層:ロジックとデータを提供。daoを利用可能。 posted at 20:09:48
  • [bjaf]データアクセス層:インターフェースと実装クラスを分ける(springの例の)設定を用いて解説。 posted at 20:13:03
  • [bjaf]ドメインモデル:POJOアノテーションドメインテーブルを実現。Hibernateやパーシステンスについては後の章で解説。 posted at 23:12:25
  • [bjaf]…っと、これで第2章まで完了。30ページ近く読み進めてきたが、まだまだ概要説明の域を出ていない感じ。 posted at 23:13:28