Kindle版書籍を購入し始めてみた
技術書購入、最近は国内のみならず海外の洋書を買う事も多くなってきました。また、これまでは主に購入・利用は紙媒体でしたが職場のみならず家や移動先でも『読みたいな』と思う事が増え、電子媒体での活用もいよいよ本格的に検討しなければならないなと思い始めている今日この頃です。(※これまで何度か自炊はしてるが、手間掛かったりで結局計画は頓挫中、書籍をそのまま紙媒体で持ち歩く日々...)
先日職場でKindleの話が出たので、試しにと思い使い始めて見る事に。Kindle端末が無くてもAmazonのアカウントとビューワさえあればOKでした。併せて購入した書籍は以下。
- 作者: Alexander Reelsen
- 出版社/メーカー: Packt Publishing
- 発売日: 2011/07/31
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 17回
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Gradle Effective Implementation Guide (English Edition)
- 作者: Hubert Klein Ikkink
- 出版社/メーカー: Packt Publishing
- 発売日: 2012/10/25
- メディア: Kindle版
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ビューワアプリはこちら。Windows版は下記サイトから、Mac版もAppStoreで入手可能です。(※共に無料。)
書籍の電子管理化については個人的にはPDFで統一して管理出来れば…と思ってましたが、統一化も難しそうではあるのでコンテンツに応じて対処を考える方向が現状無難なのかな、という気がします。いずれにしてもスペース効率化のために書籍整理は行わなければ!
- それでも紙媒体のままで保管
- 自炊代行サービス経由で電子化(PDF)
- PDF版/Kindle版で購入可能であればそちらを選択
- もう読まないので廃棄、電子化もしない