1,300,000アクセス突破


これまでの途中経過。
(括弧内の記録は 前回日付以降から掛かった日数:1日辺りのアクセス数平均)

-2006/05/01:はてなダイアリー利用開始
-2007/01/01:カウント開始
-2008/03/10:  100,000アクセス達成(435d: 230/Day)
-2009/01/23:  200,000アクセス達成(319d: 313/Day)
-2010/02/03:  300,000アクセス達成(376d: 266/Day)
-2010/06/03:  350,000アクセス突破(121d: 413/Day)
-2010/09/15:  400,000アクセス突破(104d: 480/Day)
-2010/11/25:  450,000アクセス突破( 71d: 704/Day)
-2011/01/09:   500,000アクセス突破( 45d:1111/Day)
-2011/02/09:   550,000アクセス突破( 32d:1563/Day)
-2011/03/09:   600,000アクセス突破( 29d:1724/Day)
-2011/04/01:   650,000アクセス突破( 24d:2083/Day)
-2011/04/20:   700,000アクセス突破( 19d:2632/Day)
-2011/05/09:   750,000アクセス突破( 19d:2632/Day)
-2011/05/17:   777,777アクセス突破(  8d:3472/Day)
-2011/05/26:   800,000アクセス突破( 10d:2222/Day)
-2011/06/14:   850,000アクセス突破( 19d:2631/Day)
-2011/07/04:   900,000アクセス突破( 20d:2500/Day)
-2011/07/22:   950,000アクセス突破( 18d:2778/Day)
-2011/08/08: 1,000,000アクセス突破( 17d:2941/Day)
-2011/09/12: 1,100,000アクセス突破( 35d:2857/Day)
-2011/10/21: 1,200,000アクセス突破( 39d:2564/Day)
-2011/11/23: 1,300,000アクセス突破( 33d:3030/Day)

※100万アクセス以降はひとまず10万カウント毎に記録していこうかと思います。


前回1,200,000アクセス時よりも若干早めの区切り達成となりました。

今回は何と言っても、下記エントリ『IT英語学習法カンファレンス』に関するインパクトが絶大でした。

『オブ脳』でお馴染みの牛尾剛さん考案による学習法について話しを聞く、という形の勉強会。内容について『目からウロコ』なポイント連発で非常に有意義且つ得るものが大きかった勉強会だったのですが、驚かされたのはエントリ発表後の反響の大きさ。

経緯や詳細は以下のエントリを御覧頂ければと思います(笑) 最終的には500を超えるブックマークを頂く事が出来ました。途中からはあれよあれよという間にスコアを伸ばしていく様に、一種の怖さと爆発力の迫力を垣間見させて頂きました。非常に貴重な体験となりました。

これまでの(私のブログ上での)最高記録は以下2つの参戦エントリの『51』でしたので、それらを軽く飛び越えて10倍近くのダントツの記録となりました。恐らくは(勉強会という括りでは、いやトータルで見ても)このブログ上でこれを超える記録は出てこないのでは無いか、と思います。


その他には、BootCamp系のイベントに再度参戦した事でしょうか。TDDBCは東京1.6に次いで、SCMBCは前回に引き続きの参戦。

SCMBC主謀者の思惑によれば、来年には3大BootCamp(ScrumBC,SCMBC,TDDBC)を3日連続で開催する…という壮大な企画もあるようなので、可能であれば全イベント/3日連続で参戦したい所ですがどうでしょうか。(ScrumBCのみ現状『1度参加した人は以降参加出来ない』という縛りがあるので...)


勉強会参加頻度についてはさすがに10月程では無いものの、今のところは予定で言えば11月中は7〜8個の参加になりそうな予感。

勉強会に参加する事自体は良い事だと思いますが、『参加する』事のみに重点を置いてばかりでは行けないな〜とも思う節も最近は思い始めています。(や、別に今がそういう状態という訳でも無いんだけどね…)

インプットばかりでは無くアウトプットも出していく必要があると思うし(コードとかプロダクト的にね)、あとは単純に『時間的余裕』を少し増やさなければ行かんな〜とも。意外と時間と体力を浪費する場面が続いているので、若干の消耗感・疲労感も無くは無い(笑)


勉強会参加の機会を無くすというのは正直考えづらいけれど、バランスを考慮しつつ出るものは何としても出る、そうでないものは無理せずに取り止める…というスタンスを取っていく必要があるのかな〜と、年の瀬を前にして思う次第でありました。