2013年のYokohama.groovyについて #yokohamagroovy
本来であればこの日はYokohama.groovy #10に参加...する予定だったのですが、仕事の都合で参加する事は叶いませんでした。(´・ω・`) これまで過去9回、途中参加ではありながらも全9回参加していたのでちょっぴり残念ではあります。
まぁ、とは言え夏場(2012年08月)から隔週開催を守りつつ、ここまで全10回、会を重ねる事が出来たのも十分な成果と言えるのでは無いでしょうか。これまでにご参加された皆様、ありがとうございました!
そしてエントリタイトルにもあるように本題:『2013年のYokohama.groovyについて』です。
第10回参加メンバーの皆様(@grimroseさん、@y_sumidaさん)と内容を詰めた結果、以下のスタイルで2013年もYokohama.groovyを継続して行こう、という形に決まりました。
- ベースは:『Hackathon/Bookathon』スタイル。
- 開始時に『これやります』を宣言、終了時に『こんな成果でした』を発表。
- 発表はそのまま会場内で執り行うか、軽く懇親会形式の場を設け、そこで発表するかの何れかを検討。
- 横浜界隈で月一ペース、日曜日の午後イチ〜夕方の時間帯で開催。
- Groovy及びG*のテーマに興味がある人であればどなたでもご自由に。
- 開催場所はこれまで通り、横浜タネマキで開催。
- 日曜日開催となりますが貸切等は考えておりません。(人数が増えるけど、基本モクモクであったりすると思うので貸し切らなくても大丈夫なのでは、と思ってます)
- なので、横浜タネマキが収容可能な人数=参加可能人数となります。
- 当日の通常参加者による混み具合に左右されるので、飛び入りでも可能。
- また、仮にタネマキ貸切な場合は別の場所を探すことになるかも知れません。
- 開始時に『これやります』を宣言、終了時に『こんな成果でした』を発表。
参考にしたのは以下のイベントです。極力『参加する事へのハードルを低くする』『スタッフ的な立場の作業を減らす』『無理なく続けられる』点を考慮した形となります。
これまでは『プログラミングGroovy』という書籍を対象に続けて来たのもありましたが、これからはひとまず上記形式でGroovyについて学ぶ場所と時間を緩く設けてGroovyスキルを向上させて行こう、と思います。
(※ベースとなるアイデアを練って頂けた@y_sumidaさん、@grimroseさん ありがとうございました。)
適度に間隔または他イベントの兼ね合いを見計らい、日曜午後〜夕方にGroovyを勉強したい人が(横浜タネマキにふらっと)集まり、『 #yokohamagroovy で***やります』と宣言すれば回次がインクリメントされます、位の緩さでも良いかなとw なのでぶっちゃけ【魂は横浜タネマキに置いてある】体で遠隔地からリモート参加でも良いんじゃね?とも思ってます。
という感じで2013年1発目の #yokohamagroovy、 Yokohama.groovy #11は以下の日程で開催しようと思います。
- 開催日時:2013/01/20(日) 13:00〜18:00頃
- 開催場所:横浜タネマキ
- 開催人数(想定):4〜10人程度(※横浜タネマキの空席状況にもよります)
イベント管理ページは数日以内に開設します。
Groovy/G*な内容に興味がある、集中して勉強したい等など軽い理由で全然構いませんので、興味のある方は気軽にふらっと日曜横浜タネマキに足を運んで頂けたらと思いますので何卒宜しくお願い致します。