開発環境構築メモ(Mercurial on Windows7)
Gitで悩んだ環境問題を回避すべくチャレンジしてみたMercurialインストール on Windows7。導入自体はサクッと済みました。以下メモ。
Mercurialのインストール
- インストーラを起動。基本的にはデフォルト指定のままインストールを進める。
- 導入完了後、コマンドプロンプトで導入バージョンを確認してみる。上手くいった。
TortoiseHgのインストール
このタイミングでGUIツールも併せて導入。
- インストーラを起動。こちらも基本的にはデフォルト指定のまま進行。
双方共にインストールは程無く終了。コマンドプロンプト上でMercurial操作が出来るという事で表示系の諸問題は平気そうな気がしなくもないが、どうなんでしょうか。あまり意識せずにWindows/Linux双方で扱えるシステムであると個人的には嬉しいのですが…。
Ubuntu同様、これからまた書籍を元に諸作業を進めて行こうと思います。